【松山】観光に便利な市内電車1Dayチケットを使って道後散策してきた!




観光地に住んでいると、地元の観光ってあまりしませんよね。

どうでも良いわけではないけど、意気込んで観光しようって気もなかなか起きないし^^;

最後に道後温泉や松山城を訪れたのは、確か海外から友達が遊びにきた4年くらいまえだとおもいます。

しかし!せっかく観光地に住んでいるのにこれでは勿体無い!と思い、ひとりでちょっとだけ観光することにしました!

車で回ると旅行気分が出ないので、今回は路面電車の1DAYチケットまで購入しちゃいました。

わたしは一人で散策してきましたけど、道後温泉周辺は家族連れや、友達同士、一人旅をしている方もたくさん見かけました。

なので、もし一人旅をお考えのかたも安心してくださいね。

道後温泉周辺の散策で、入浴はしておりません。


JR松山駅からスタート

JR松山駅

こちらが今回の旅の出発地点になるJR松山駅です!

小さな駅ですけど、コンビニを始めパン屋さん、うどん屋さん、カレーショップ、ダイソー、パンケーキのお店、お土産専門店など色々入っています。

ちょっと小腹が空いたときは、旅の初めにここで腹ごしらえができますね!

そして、市内電車で観光をお考えの方は、まずここで1Dayチケットをゲットしましょう。

ちなみに、チケットの発売箇所はJR松山以外だと以下の施設で購入可能です。

  • いよてつチケットセンター(松山市駅)
  • 伊予鉄トラベル(まつちかタウン)
  • 伊予鉄トラベル(大街道営業所)
  • 道後温泉駅チケットカウンター
  • JR松山駅観光案内所
  • 郊外電車各駅
  • 市内電車内(1Dayチケットのみ)

 

松山駅観光案内所

JR松山駅内だと、セブンイレブンの隣にある観光案内所でチケットを購入することができます。

ここでは、チケットの購入から旅館やホテル、観光名所の案内なども受けることができます。

小さな案内所ですがスタッフの方は英語も話せるので、外国人観光客の方々もよく利用しています。

松山市観光パンフレット

こういう観光案内のパンフレットも置いてあるので一応ゲットしました^^;

IYOTETSU 市内電車と1Dayチケット

路面電車

古いタイプと新しいタイプの市内電車、そして坊っちゃん列車が町中を走っています。

路面電車内

こちらの市内電車は、古いタイプなので、けっこう車内の走行音がウルサイです^^;

路面電車

こちらは新しいタイプの路面電車。

路面電車

車内も新しくキレイで走行音などもあまり感じません。

運賃は、
大人(12歳以上)160円
小児(12歳未満)80円

これは、どこまで乗っても一律の運賃です。

旅行の場合、ちょこちょこ降りて観光をしたい場合もあるとおもいますが、そんなときは1Dayチケットがお得です。

路面電車1Dayチケット

1Dayチケットの他に、2〜4Day チケットもあり、坊っちゃん列車以外の市内全線でお使いになれます。

大人 小児
1Day 700円 350円
2Day 1,000円 500円
3Day 1,300円 650円
4Day 1,600円 800円

2〜4Dayチケットの場合、少し注意点があり、
例えば2Dayチケットを購入した場合、必ず2日連続で使用しなくてはいけません。

3〜4Dayチケットも同様です。

ちなみに、このチケットを購入すると『いよてつ高島屋大観覧車くるりん』のご利用が、お一人様1回限りで無料になります!

くるりんは、1回の乗車で700円もするので、チケットを提示するだけで1回無料なんて嬉しいですよね!

高所恐怖症のわたしも、ひとりで頑張って乗ってきました。笑

大観覧車くるりん

1Dayチケットの使い方

路面電車1Dayチケット使い方

そして使い方ですが、その日の日付の年月日を削るだけ!

年月日を2か所以上削ってしまうと無効になるので、間違わないように気をつけましょう。

今日使いますと話したら、案内所のスタッフが前回も今回このチケットを購入した時も代わりに削ってくれたので、コインがない場合や間違わないか不安なかたはお願いしてみると良いとおもいます。

市内電車路線図

裏側は、路線図が載っています。
市内電車の乗り方は、後ろから乗り、前から降りるが基本です。

そして、降車の際にこのチケットを車掌さんに提示します。

わたしはJR松山駅前から路線番号1番(緑)へ乗車して、上一万で路線番号3番(赤)に乗り換えて道後温泉まで行きました!

路線番号3番(赤)と5番(青)は、市内各所から乗り換え無しで、道後温泉まで行けますので参考までに!

道後温泉駅に到着

道後温泉駅 道後温泉駅の外観

変わらずレトロな外観です(*´ω`*)

道後温泉駅横スタバ

前回4年前に来たときは、スタバなんてなかったのに!
話を聞いてみると、どうやらその直後にできたようで、今では1階2階がスタバになっているみたいです。

前はお土産物屋さんがあったと思いますけど、スタバと道後温泉駅のレトロな感じもけっこう合っていてオシャレに見えますね。

道後商店街(道後ハイカラ通り)

道後商店街

道後温泉駅を出てすぐ真正面に見えてくるのが、『道後ハイカラ通り』商店街で、道後温泉まで続いています。

たくさんのお土産物屋さん、飲食店などがあり観光客の方々で賑わっています。

道後温泉観光会館

まず初めに、商店街の入口に道後温泉観光会館があるのでお手洗いや、観光情報が必要な場合はこちらを利用すると良いですね。

伊織 本店

『伊織』は、今治タオルや手ぬぐいなど上質のものが多数売られていて、

ここ本店では、伊織のオリジナル商品を中心に展開されています。

タオルソムリエの資格を持つ店員さんもいらっしゃるようなので、お土産選びの際も相談にのってもらえそうですね。

お箸屋さん 遊膳 

次に見つけたのがこちらのお箸屋さん『遊膳』。

もうとにかくキレイで可愛いものばかり売られています。

遊膳 お箸屋さん

一応、女子なのでこういう可愛いものみると一気にテンション上がります\(^o^)/

坊ちゃん団子の箸置き

そしてコレ!!!

愛媛のお土産というと昔から坊ちゃんだんごが有名ですけど、坊ちゃんだんごの形をした箸置き。笑

お箸置くのも勿体無いくらい可愛いですよね。

坊ちゃんだんご本物にそっくりな箸置きを見て甘いものが食べたくなったので、何か食べることができそうなお店を探しました。

六時屋 

先程、愛媛のお土産(坊ちゃん団子)のお話をしましたが、同じくらい有名なのが【タルト】です。

タルトと一言で言っても下記のようにメーカーが色々あり、味や生地の食感も微妙に違います。

一六本舗、ハタダ、六時屋、あわしま堂、うつぼ屋、亀井製菓。

その中でも、やはり有名なのが一六タルトだと思います。

ちなみに道後温泉本館の目の前に、一六本舗道後店もありますが、今回は日頃あまり食べることがなかった六時屋さんのタルトを頂くことにしました。

六時屋 

こちらの店舗は、奥にイートインコーナーもあります。

この小さめの椅子は、タルトをイメージして作られているようです。

六時屋タルト

私が座ったテーブルの横にこのような物も飾られていました!

お抹茶セット

注文したのが、550円の『お抹茶セット』です。

本当久しぶりにタルト食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかったです(´ε` )

タルトの餡ってゆず風味なんですよぉ。程よい甘さに、しっとりした生地、ごちそうさまでした!

そうそう、抹茶は苦さ控えめでとても飲みやすかったですよ。

民芸の店 十五万石

続いて、幅広い品揃えのこちらのお店『十五万石』。

愛媛の特産品・松山銘菓、地酒・地ビール・海産珍味・さぬきうどん・今治タオルなどとにかく、お土産ならここで全て揃いそうなくらいたくさん売られています。

そして、お店の入り口で夏目漱石の小説『坊っちゃん』の登場人物がお出迎えしてくれます。笑

坊っちゃんとマドンナ 坊っちゃん登場人物 坊っちゃん登場人物 坊っちゃん 登場人物

一番上の写真が、坊っちゃんとマドンナで、本来なら坊っちゃんが坊っちゃんだんごを持っていたはずですけど、観光客のかたが大きな坊っちゃんの団子をもってアタフタしていたので、もしかしたら折ってしまったのかもしれません。笑

坊っちゃんの手元が寂しそうですね^^;

ちゅうちゅうゼリー

店内はやっぱりみかん系のものがとても多いです。
今、ちゅうちゅうゼリーというやつが人気なのか、どこのお店でも売られていました。

ポエム みかん味

愛媛のお土産で外せないのが、タルトと同じくらい人気の母恵夢ですが、みかん味の母恵夢も県内限定で発売されていました。

愛媛限定の商品は、ゲットしたほうが良いかもです!

みかんの木 道後

続いてこちらの、柑橘類・柑橘加工品を扱う愛媛柑橘専門店。

みかんの木 ジェラート

写真中央に写っている『いよかんジェラート』はみかんの木さんオリジナルだそうです。

とても人気のあるジェラートらしくて、インスタなどでも度々見かけますね。

やっと見えてきた道後温泉

道後温泉本館

じゃじゃーん!

やっと道後温泉本館に到着です!

道後温泉本館前

私が訪れたのがGW直前ということもあり、観光人力車のお兄さんたちも少し暇そうでした。

別館飛鳥乃湯

そして忘れてはいけないのが、道後温泉別館・飛鳥乃湯泉と道後温泉・椿の湯。

飛鳥乃湯泉の入り口

飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)は、2017年12月26日にグランドオープンしたまだまだ新しい温泉です。

わたしはまだ一度も利用したことがないので、館内がどのようになっているのか分かりませんけど、ホームページによると飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋がコンセプトの新湯だそうです。

椿の湯

飛鳥乃湯泉の隣にあるのが『椿の湯』です。

椿の湯の歴史は長く、昭和28年に建設され、その後昭和59年に改装、そして平成29年12月26日にリニューアルオープン。

飛鳥乃湯泉と椿の湯がオープンしたときは、県内のローカルニュースでも大きく取り上げられていたのを覚えています。

椿の湯

椿の湯の入口です。隣に飛鳥乃湯泉があります。

トイレの案内

そしてここ! 温泉に入らなくてもお手洗いだけ借りることができます\(^o^)/

本当にこういう施設ってありがたいですよね。
旅行中はどこにお手洗いがあるのかわからないし、コンビニのトイレは少し抵抗がある方もいらっしゃると思います。

椿の湯のロビーともうひとつ飛鳥乃湯泉中庭にあります。

わたしは、中庭にあるお手洗いを借りましたが、すっごく清潔でトイレとは思えないような良い香りが漂っていました!笑

ちなみに、椿の湯と飛鳥乃湯泉の場所は、道後温泉本館と目と鼻の先にあります。
商店街の中にローソンがあるので、ローソンから商店街を出るような方向に進めばすぐ椿の湯が見えてきます!

坊っちゃんカラクリ時計

坊っちゃんカラクリ時計

商店街入り口横にある、坊っちゃんカラクリ時計も忘れずに見ていってくださいね!

このカラクリ時計は、午前8時から午後10時まで1時間ごとに開いて、音楽と共に坊っちゃんの登場人物が出てくる仕組みになっています。

下記の期間は30分起きにカラクリ時計が開きます。

  • 土日祝日
  • 3月・4月・8月・11月(毎日)
  • 年末年始(12月28日〜1月5日)
  • ゴールデンウィーク(5月1日〜5月5日)
坊っちゃんカラクリ時計

カラクリ時計が開くまでひとりでぼーっと待っていると、ボランティアで観光案内をしているおばちゃまに話しかけられました。

私が地元の人間だとは知らずに、松山や道後温泉の歴史を30分近く丁寧にレクチャーしてくださいました。笑

愛媛県松山市と台北市松山区が同じ松山という地名を持つことから、交流が始まり8500万円もする同じカラクリ時計が友好都市の台北市に贈呈されたそうです。

友好都市なのは知っていたけど、カラクリ時計まで贈呈されているとは知りませんでした^^;

おばちゃまと待つこと数十分。カラクリ時計が開き始めました!

カラクリ時計 カラクリ時計

ちょっとずつ出てくる小出しタイプのカラクリ時計です。

約3分間の上演になります。

カラクリ時計 カラクリ時計 カラクリ時計

全て出揃ったので撮影をやめようと思ったら、ボランティアのおばちゃまに『まだまだ!最後にマドンナの挨拶があるから』と・・・。笑

カラクリ時計

他のキャラクターが引っ込んだあと、マドンナが挨拶をして、そして約3分間の上演が終わりました。

カラクリ時計横の足湯

カラクリ時計のすぐ横には、足湯もあるので、観光で歩き疲れた足をここで癒せます。

坊っちゃん列車

坊っちゃん列車

こちらは、道後温泉駅を入ったすぐのところに停車していた坊っちゃん列車です。
展示物に見えますけど、展示しているわけではありません!

しっかり動きます^^;

坊っちゃん列車

なんと!この坊っちゃん列車、発車前になると数名の車掌さんたちの人力で列車の向きを替えるのです。

チケットカウンター

坊っちゃん列車は、1Dayチケットでは乗車できないので、乗ってみたい方は道後温泉からですと、こちらの駅内にあるチケットカウンターでチケットを購入することができます。

運賃が、
大人800円
小児400円

坊っちゃん列車のチケットを購入すると、1Dayチケット同様『いよてつ高島屋大観覧車くるりん』がお一人様1回限り無料になります。

ただ、坊っちゃん列車はけっこう観光客の方に人気があるようなので、満員時などはご乗車できないこともあるそうです。

道後温泉のチケットカウンターでは、朝8時30分から当日各便の整理券を配布しているそうなので、どうしても坊ちゃん列車に乗りたいかたは少し早めに行ってみると良いでしょう。

ちなみに、坊ちゃん列車は、道後温泉駅の他に、大街道・松山市駅・JR松山駅前・古町の各電停から乗車可能です。

まとめ

今回は、市内電車の乗り方、1Dayチケットのご紹介と道後温泉周辺の散策、おすすめのお店のご紹介でした!

道後温泉周辺は、観光客のかたも多いですが、ゆったりと時間が流れている感じの場所なので雰囲気に癒やされるとおもいます。

道後温泉を出たあとは、そのまま路面電車で松山城や『蛇口からみかんジュース』体験してきました!