【ヤモリ対策】一番の侵入経路は窓と網戸の隙間だった!!




はにー
この記事では、ヤモリの写真など一切使用していないので、苦手な方も安心して最後まで読み進めてくださいね。

虫や爬虫類が嫌いなわたしたちにとって、憂鬱な季節がやってきましたね^^;

わたしは今まで、毎年ヤモリに何度も家に侵入され、とても怖ろしい思いをしてきました。

『本当にドコから入ってきてるの!?』と言いたくなるほど(´・ω・`)

毎年夏は、家族と一緒に頭を悩ませていました。

網戸もきちんと閉めてるし、ドアを開けっ放しにもしていなかったので、侵入経路が全くわかりませんでしたが、ある夏ついに侵入経路と危険箇所が判明したのです!

それらを徹底的に気を付けるようにしてから、ここ3〜4年は1匹のヤモリも家に侵入しておりません。

気を付けるべき箇所は、私たちが普段見過ごしているようなことばかりなので、そこをきちんと気をつけていけばヤモリの侵入をある程度防ぐことができますよ!


ヤモリ侵入 あるある

うっかりヤモリの侵入を許してしまった場合、あなたはどのように対処していますか?

  • 殺虫剤吹きかけてもヤモリには全く効かず、逆にこっちが殺虫成分でやられそうになる。
  • そもそも気持ち悪くて退治できない。
  • 外へ逃がすことも退治することもできず、ひたすら放心状態になる。
  • 退治するつもりが逃げられ、家の中で行方不明になり、怖くて一睡もできなくなる。
  • パニックで家族や友達を呼ぶ。

 

残念なことにヤモリに殺虫剤は全く効果ありません。

下手に手を出すと、自ら尻尾をちぎって逃げ出すので要注意(´・ω・`)

そして残された尻尾はぴょんぴょんと飛び跳ね、もう完全にホラー映画状態。

こんな思いをしないためにも、退治方法を考えるよりもまず先に、絶対にヤモリを家に侵入させない!ということが大切なのです。

ヤモリ侵入経路と注意すべきポイント

ここからは、ヤモリの侵入経路と、いくつかの注意すべきポイントについてお話していきます。

窓と網戸の隙間(侵入経路)

ヤモリは小さいものだと数ミリあれば、侵入することが可能だと言われています。
こちらの写真をご覧ください↓

窓の隙間

この写真は、窓を中途半端に開けている状態。
このような窓の開け方をしていると、赤丸の部分みたいに窓と網戸の間に隙間ができてしまいます。

隙間なし

そして、2枚目の写真が、窓を全開にした状態です。
きちんと開けきっているので、隙間がほとんどなくなっていますね。

この記事での一番気をつけるべき箇所(窓と網戸の隙間)になりますが、今まで私の家では窓を全開にせず中途半端に開けていることが多かったです。

ある日、大きなハエが窓と網戸の隙間から侵入してくるのを目撃して、ヤモリの侵入経路に気付きました。

いくら網戸がきっちり閉まっていても、窓と網戸の隙間があればヤモリ余裕で入ってきます。

とくに、昼間でも日陰になる部分の窓は要注意です。

夜間・明け方のドアの開け閉めに注意(侵入経路)

夜間はもちろんですが、明け方5〜6時くらいでもまだまだ注意が必要です。

ヤモリは夜行性ですが、以前は涼しい明け方も玄関先によく出没していました。

赤ちゃんヤモリにも注意しなければいけません。

大きなヤモリならいたらわかりますが、赤ちゃんヤモリは真っ黒で小さいのでドアや窓の冊子の部分にいても、本当に気付きにくいです。

そして、そのまま一緒に家の中へ入ってきてしまうこともあります。

門灯をつけっぱなしにしない

門灯を点けっぱなしにしていると、そこへ虫が集まり、その虫をヤモリが食べにきます。

私の家でも、以前は夜7時〜10時ころまで門灯を点けっぱなしにしていたので、ヤモリが多いときで3匹くらい集まってきていました。

今は、夏〜秋の間は、完全に門灯の使用をやめました。

どうしても門灯を使用しなくてはいけない方は、センサー付きのものに変更するなど、少し工夫をしてみると良いですね。

玄関ドア付近に鉢植え・傘立てを置かない

ヤモリが玄関先に出没する多くの原因が、虫と日陰です。

鉢植えの受け皿に常に水が溜まった状態になっていると、ボウフラが発生したり、虫が寄って来る原因になりますので、鉢植えを移動させるなどの対策が必要になります。

そして玄関先に置かれた傘立ても要注意です。

夏の暑い昼下がりは、高確率で傘立ての中でヤモリが涼んでいます。

傘立てだけでなく、日陰を作ってしまうものは思い切って玄関以外の場所に移動させましょう。

洗濯物に注意する

これは稀なケースですが、以前わたしが洗濯物を取り込む際に、干してあった服にヤモリがくっついていたことがありました。

ヤモリは、窓や網戸などの硬い部分にしかくっつかないのかと思いきや、まさか服に・・・

あれから洗濯物を取り込む際は、一枚一枚きちんと確認するようになりました^^;

隙間テープを上手く使う

窓を全開にしてもまだ少し隙間がある場合や、家の中で気になる部分がある場合は隙間テープを貼ってみるのも一つの手だとおもいます。

ホームセンターなどで数百円で購入できるので、気になる方は是非!

糞がないかチェック

日頃から、家の中や玄関先にヤモリの糞がないかチェックすることも大切です。

ちなみにヤモリの糞は、大きさ1cm弱ほどで、片方の端が白くなっています。

わたしも先日、家の駐車場の壁でヤモリの糞を発見しました。

3〜4年侵入がなかったので安心しきっていましたが、久しぶりにヤモリの気配を感じました。笑

30秒でも玄関ドアを開けっ放しにしない

宅配便や来客の対応中、玄関ドアを開けたままでお喋りなどしていませんか?

こういう少しの油断がヤモリの侵入を許してしまうことになります。


もしヤモリが侵入してしまったら?

先程、殺虫剤は効果がないとお話しましたが、実は1つだけ効果があったものがあります。

それが、フマキラーやアースから発売されている凍らすスプレーです。

殺虫成分はゼロですが、−85℃で瞬時にゴキブリなど害虫を凍らすことができるスプレーですね。

家に侵入したヤモリに凍殺スプレーを数秒吹きかけたら、見事に凍って動かなくなりました。

しかし、これ少し注意が必要です。

・・・ヤモリ生き返りました。笑

怖くて自分では死骸の処理ができなかったので、家族が帰ってくるまでそのままにしていたら、最悪なことに解凍されてヨタヨタ動き出してしまったのです(´・ω・`)

凍殺スプレーは効果ありですが、素早く処理しないとヤモリ生き返りますので、ご注意ください。

わたしが気をつけた箇所 総まとめ

毎年ヤモリの侵入に悩まされていましたが、今回ご紹介した方法でここ3〜4年はヤモリの侵入を防ぐことができています。

  1. 窓を中途半端に開けない(開ける場合は、全開)
  2. 夜間・早朝の玄関ドア付近にはヤモリがいると思って、細心の注意を払う。
  3. 門灯の点けっぱなしはやめた
  4. 玄関ドア付近に、鉢植え、傘立てを置くのをやめた
  5. 洗濯物を1枚1枚注意して入れるようになった
  6. 隙間テープを使うようになった
  7. 日頃から、糞がないかチェックするようになった
  8. 数秒でも玄関ドアは開けっ放しにしないように心がけた

何度も言いますが、窓と網戸の隙間は要注意箇所です!!

一度、ご自宅の窓や網戸をチェックしてみてください。

もし1cmくらいの隙間があるようなら、そこからヤモリが侵入している可能性大です。

ヤモリは漢字で『家守』と書き、家を守ってくれていると言いますが、苦手な人にとっては、とてもじゃないけど、そんな風に思えませんよね。

退治するにも可哀想だし気持ち悪い・・・・

そうなると、やっぱり一番は『家に侵入させない!』これに尽きると思います。

今回ご紹介したのは、どれも簡単に実行できるものなので、ヤモリの侵入に困っている方は是非お試しください。

そして、もしもの時のために、氷のスプレーの準備もお忘れなく^^;

最後までお読みいただき、ありがとうございました!