ついに!14回目のチャレンジにしてアドセンス合格しました!!
2018年12月からちょうど3ヶ月かかりました^^;
これを読んでいるあなたも、きっとアドセンスになかなか合格できなくて、検索しまくってこのブログに辿り着いたのだとおもいます。
13回落とされても、受かるときはけっこうあっさり受かっちゃったので、これを読んでいるあなたにも諦めてほしくないです。
ちょっと長くなるので、お時間のないかたは目次から飛ばして読んでください!
contents
アドセンス申請状況
1〜5回目:
- サイトマップ
- テーマ・ストーク(有料)
- グローバルナビ
- プライバシーポリシー
- お問い合わせ
- グーグルアナリティクス
- グーグルサーチコンソール
一番最初に応募した時点で、すでに上記の7つは設置済み。
今は、食べ物の紹介ブログみたいになっていますけど、ブログを始めた頃は英語に特化したブログを書いていて、主に日常生活で使えるフレーズや、ワーホリの体験談などを紹介していました。
アドセンスがこんなに難しいとは知らずに、『50記事近くあるし、ひょっとして受かるんじゃない?』くらい軽い気持ちで応募しましたが、見事に不合格。
そして不合格理由が、毎回『価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト』で、申請後3時間ほどで却下メールが来ました。
コンテンツが複製されているサイトなので、もしかしてコピーを疑われているのでは?とおもい、コピペチェックツールで一致率が30%を超えないようにすべての記事を修正しましたが、コンテンツが複製されているサイトから抜け出すことはできず。
無料コピペツール【Copy Content Detector】
こちらのサイトだと、無料で4000字までコピペチェックすることができます。
5回目の申請時には、最初50記事近くあったものが削除や下書きに戻して10記事にまで落ち込み、スカスカブログになってしまいました。
6回目:
レンタルサーバーとドメインを取得したときに、きちんとSSL化ができていなくて、http:、https:の両方からアクセスできる状況でした。
初めはそこまで深く考えていなかったのですが、あまりにも複製された〜という理由で落とされるので、もしかしてこれが原因?とおもい調べてみました。
そしたら、両方からアクセスできるということは2つの同サイトが存在することと同じということが発覚し、慌てて修正しました。
『そっか、同じサイトが2つあれば、そりゃ複製された〜って言われるよね。プッ』
もうこれで大丈夫だろうと安心しきって申請するも、3時間後にいつも通り却下メール。
7回目:
プロフィールをちょっと直して、ここからアイキャッチ画像をすべて自分で作成するようにしました。
なるべく、自分の体験談や感想を多く取り入れるようにして、6記事下書きに戻し、4記事で申請したが、3時間後に却下メール。
8回目:
頭にきて、2記事下書きに戻し、残りの2記事で即申請。
24時間後に却下メール。
ここで一旦、完全に心が折れました。ww
この時点で、自分でも何についてのブログなのか完全に見失っていたとおもいます。
大好きな英語に特化したブログのはずだったのに、アドセンスに申請するためにほぼすべての記事を削除して、新たに旅行についての記事を書いたけど、それでもダメ。
ここからしばらくは、毎日アドセンスのことを考えては憂鬱な日々で、ストレス過ぎて夜中に何度もアドセンスが夢に出てきて飛び起きたりもしました。
メンタルずたぼろにされても、絶対あきらめたくなかったんです。
ここであきらめたら、ブログ始める前の自分よりもマイナスになる、もう完全に意地ですよね。
9回目:
1記事追加、そして当初、英語のカテゴリーと一緒にあった、ブログ運営のカテゴリーと数記事を戻した。
この時点でカテゴリー3つ(旅行・フード・ブログ運営)
全く同じ理由(コンテンツが複製されたサイト)で3時間後に却下メール。
10回目:
11記事。下書きにしたレビューのカテゴリーと記事を戻したが、同じ理由で3時間後に却下メール。
11回目:
ブログ運営のカテゴリーをもう一度下書きに戻した。
11回目にして、ここでやっとブログ名、そして食べ物に特化したブログに変更しました。
方向性が決まったので、モチベーションを取り戻すことに成功するも、3時間に却下メール。
モチベーションは上がったものの、もうどうしたらいいのかさっぱりわからなくなり、一番避けていたアドセンスヘルプフォーラムに思い切って質問してみました。笑
ボロクソに言われることもあると聞いていたので、本当に勇気がいりました。
これ以上メンタルやられたらもう立ち直れないなーと思っていて、案の定ちょっと心外な回答も寄せられましたが、真面目にアドバイスしてくださった方たちによると、
『このブログでなければならない強みになる部分があまりない。今はアドセンスのことは少し忘れて、ブログ運営を楽しむことに集中してみては?』と言われたと思います。
でも、結果的にこれがよかったのかもしれないです。
ここからしばらくは、ブログを書くことだけに集中し、アドセンス申請は一旦お休みしていました。(確実に2週間以上空けていた)
12回目:
ひたすら記事を書いて、写真もすべて自分で撮ったものだけにしました。
久しぶりに申請してみるも、3時間後に却下メール。
しかし、11〜12回目辺りから、閲覧数が少しずつ増えてきていました。
カルディのさくらシリーズの記事が、特定のキーワードでトップページに出てから今までの嫌な流れが変わってきたようにおもいます。
アドセンスには受からなくても、誰かが毎日自分が書いた記事を読んでくれているとおもうと、それだけですごく嬉しかったので、お決まりの却下メールが届いても前のようにダメージを受けることはもうありませんでした。
13回目:
12回目の却下メールを受け取ったあとは、完全に2週間空けて申請しましたが、このときは何か様子が違っていたのです。
いつもは3時間で却下メールが届くのに、このときは1週間待っても返事が来ませんでした。
そして、8日後の夜中に目が覚めてふとスマホを見るとアドセンスからのメールが来ているではありませんか!
『どうせまたコンテンツが複製された〜 とか言うんだろうよ!ケッ』と若干イラつきながら眠気眼でメールを開けてみると・・・
『ん?何かちがう??』
13回目にして、やっとコンテンツが複製されたサイト以外の文言での却下メールが届いたのです。
ちなみに、13回目は『ポリシー違反』でしたが、一瞬もうダメかなと思いました。
食べ物のブログに変更してからは、特にポリシー違反にならないようにかなり気をつけていたからです。
NGワードはもちろんのこと、写真に居酒屋が写り込んでいるだけでも、そこを加工して審査に出していました。
それくらい気を使っていたのに、今になってポリシー違反とは・・・
しばらく真っ暗な部屋で悶々と考え、そしてあることに気付いたのです!
そう言えば、わたしと同様にコンテンツが複製された〜で何回も落とされて、その後いきなりポリシー違反に変わり、
それから数回審査に出してやっと合格したと言う方々の記事を読んだことがありました。
もしかしたら私も、もう少しで合格れきるのかもしれない\(^o^)/
夜中でしたが、そう考えると一気にテンションが上り、まだ受かってもいないのに朝まで眠れませんでした。笑
ここからしばらくは、2〜3日に1回のペースで記事を投稿して、なるべく間が空きすぎないように心がけました。
14回目:
13回目にポリシー違反で返ってきてから、ちょうど2週間空けて申請しました。
ポリシー違反と言われても、NGワード的なことを書いていない自信があったので、どこも修正せずに、1記事追加で申請。
そして24時間後にいきなり合格メール!!!
どうせまたダメだろうとおもっていたので、不意打ちをくらう形になったけど本当に嬉しすぎて子供のように家中を走り回りました^^;
12月の末からなので、ちょうど3ヶ月間アドセンスと格闘したことになります。
何回も何回も、もう止めようかとおもったこともありましたが、完全に意地だけでここまできた感じです。
自分で自分を褒めてあげたいとはこのことですね。しつこい性格に初めて感謝しました!笑
合格時のブログ状況
アドセンス審査に合格した時点でのブログ状況についてまとめました。
カテゴリーと記事数
カテゴリー5、記事数26です。
なるべく最低でも4記事はそれぞれのカテゴリーに入れるようにしていました。
ブログで使われている写真について
記事内の写真やアイキャッチ画像はすべて自分で撮ったり作ったりしたもののみを使用しました。
自分のインスタに載せている写真ですらコピーと言われたくなかったので使っていません。
どうしても同じ物をブログで使いたいときは、数枚撮影して、似ているけど違う写真をブログにはのせていました。
そしてアイキャッチ画像以外の全ての写真に、alt属性(簡単な写真の説明)を書きました。
文字数と改行
ギリギリ1000文字という記事も1〜2記事ありましたが、残りは平均1300文字くらいで、多いものでは3000文字超えている記事も少しあります。
改行し過ぎると良くないと聞いたので、詰めれるところは詰めるようにしましたが、あまり読みにくくなるのは嫌だったので、適度に改行しました。
アフィリエイト広告なし
アドセンスに初めて申請したときは、アフィリエイト広告をつけまくっていたのですが、1回目に不合格メールが来たときにすべて削除しました。
途中、ヤケクソでアフィリエイト広告を新たにつけて審査に出しましたが、不合格。
それからは、レビュー記事にもアフィリエイトはつけずに審査に出していました。
ブログのデザイン
食べ物ブログに変更してからは、なるべくデザインをシンプルに、そしてトップページから見ても何についてのブログなのかわかるようにしました。
そして、プロフィール欄も何故ブログを始めようとおもったのか、自分がどういうタイプの人間なのか読者の方にもわかってもらえるように書きました。
再申請まで2週間待った
翌日に再申請して合格している方もいるので、あまり関係ないのかもしれませんが、わたしの場合、最後1〜2回は確実に2週間以上空けてから申請をしています。
それ以前は、2週間待てずにちょっと手直ししては申請を繰り返していました。
indexされているか確認
site:自分のURLで自分が書いた記事がインデックスされているか確認できるので、審査に出す前は必ず確認してから出すようにしていました。
やらなかった事
- 外部リンク貼り付け
- SNSの埋め込み
- 2018年10月以前のアドセンス記事は参考にしなかった
引用元や出典元を記載しても、それらの外部リンクは貼り付けませんでした。
なぜかと言うと、自分の記事はクリーンだったとしても、外部リンク先でポリシー違反などがある場合、審査に通らないと聞いたことがあるからです。
価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)は、2018年10月頃から頻繁に出てくるようになったようなので、それ以前に書かれたアドセンス対策についての記事はあまり参考にしませんでした。
アドセンス審査について思うこと
アドセンスに悪戦苦闘した3ヶ月間の間に、色々な情報を読み調べ、自分が思ったことや感じたことを書いてみました。
コンテンツが複製されているサイト
12回、価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)に苦しめられ、グーグルが何を伝えようとしているのか、嫌になるくらい考え、そして調べまくりました。
そこで思ったのが、たぶん私達が考える複製=コピーと、グーグルが考える複製の意味合いが違うと。
私たちが考える複製=コピペ
グーグルが考える複製=独自性なし
初めの数回はコピペチェックツールで、他のサイトと似たような表現や文言がある場合はすべて修正して審査に出していましたが、それでも不合格。
そもそも同じ言語(日本語)を使っていたら、人様のものをコピーなんてしていなくても表現が似てしまうことって絶対あるし、それをすべてコピーととらえられてしまうと、何も書けなくなってしまいます。
天下のグーグル様ならそこらへんは理解しているはず!
そんなふうに考えるようになってから、特に食べ物ブログに変更してからは一度もコピペチェックツールを利用していません。
ブログ内に似たような記事が複数ある場合、または記事内で同じ言葉を何回も連発している場合も、
複製や重複と見なされることもあると聞きましたが私が書いた別府地獄めぐりの記事では、地獄という言葉をこれでもかってくらい連発しています。笑

実際わたしも、書いた当初から地獄という単語の多さが気になっていたのですが、主語を消してしまうと何について説明しているのか読者の方がわからなくなると思ったので、
あえて最後まで修正はしませんでした。
それでも合格できたので、明らかなポリシー違反でもしていない限り、1〜2記事気になる部分があっても残りの記事でカバーできていれば大丈夫なのではないでしょうか。
合格するための記事数に関して
記事数に関しては、いろいろな情報が出回っています。
最低でも20〜30記事必要とか、3〜4記事で合格できるとか。
少ない記事数で合格している方々のブログを拝見してみると、めちゃくちゃレアな記事(自分で何かを作り出したような)や、
あまり他の人が書いていないような記事で、見る限り3000文字以上で書かれている濃い内容だった印象を受けます。
そう考えると、1000〜1500文字程度で書かれた、内容もそれほど濃くない記事の場合は、やはり20〜30記事必要なのでは?とおもいます。
アドセンスヘルプフォーラム内でも回答者の方々が、よく記事数に関して言及しています。
2018年に入ったころからアドセンス審査がカナリ厳しくなったようなので、少ない記事数で審査を通す場合は、相当の濃い記事を書く必要があるようです。
noindexしてから記事を削除
わたしが一番ヤラかしたなと思う失敗点は、indexされた記事をnoindexせずに削除してしまったことです。
英語のフレーズ紹介を書いていたころに、独自性がないことに気付きほぼ全て削除してしまいました。
どういう仕組になっているのかよく理解できていなかったので、自分のワードプレスから削除すればインターネット上からも消えてくれるとおもっていましたが、
これ実はnoindexしていないと、けっこういつまでも残ってしまうんですよね。
site:自分のURLで調べたら消したはずの記事が沢山ネット上にありました。
しかし、クリックしてもエラーになります(記事自体を削除しているので当たり前ですね^^;)
noindexしたくても、もう記事を削除してしまったのでできない(やり方を知らないだけかも)、そんなときに手を出してしまったのがサーチコンソールのURL削除でした。
ヘルプフォーラムでよく言われていますよね、
『サイトに悪影響が出る可能性があるから無闇に使用してはいけない』と。笑
これまた知らずにほぼ全記事、削除依頼を出してしまい、しかも90日経過後、再びインターネット上に表示され始めるとか全く知りませんでした。
まぁ、それよりもすごく不安だったのが、削除済みの記事まで審査の対象になっているのではないかということ。
申請後、毎回3時間後に返事が返ってきていたので、機械的に落とされているような気がしていましたし、ヘルプフォーラムでもキャッシュが残っているのかもとアドバイスを頂きました。
ブログ名を変更したあとも、検索に変更前の名前で記事が出てきたり、削除した記事がちらほら出てきていて、やめたほうが良いとわかっていても、その都度URL削除を使っていました(完全に悪循環。)
13回目に申請に出す直前に、site:自分のURLを調べてみると、その時初めて古い削除済みの記事もなし、名前も全て新しいものに変わっていて、
それがよかったのかどうか分かりませんが、やっとコンテンツが複製されたサイトから抜け出すことができました。
わたしのように、毎回3時間後に不合格メールがくるなど、何か機械的なものを感じる場合は、もしかしたらキャッシュが残っていて古い削除済みの記事まで審査の対象になっているのかもしれないですね。
アドセンスに申請する前は、必ず自分のindex状況を確認することをおすすめします。
そして、記事を削除するのは必ずnoindexしてからにしましょう。
審査用ブログを作る
実は、わたしも審査用ブログを作りました^^;
確か、8回目に落ちた頃だったとおもいますが、作ったもののやっぱりこのブログでの合格が諦められなくて、一度も使うことはありませんでしたけど。
このブログが本当にダメでも、新しいブログがもうひとつあると言う安心感はあったので、その点は良かったとおもいます。
何十回も審査に落ちている方が、審査用ブログで申請すると1発で合格したという記事をよくみかけますよね!
推測になりますけど、新しい審査用ブログを作るところまで来ているということは、すでにアドセンスに何回も落ちていてポリシー違反や、
その他のアドセンスに関する情報についても初めの頃よりとても詳しくなっているとおもいます。
ある程度の知識もつき、削除した古い記事もなく、それらのキャッシュも残っていないまっさらなブログに、なるべく自分の経験談など独自性のある記事を書き進めていくと、何度も落ちているブログよりかは合格する可能性が高くなるのかもしれません。
ブログのジャンル選び
YMYL(Your Money or Your Life)という言葉を聞いたことがありますか?
これは、ブログを読んだ読者のかたの健康や経済、生活や安全に影響をおよぼすかもしれないページを指して使われている用語です。
医療係のことが書かれた記事や、今ではダイエットのブログでさえ審査に通すのが難しいと言われていますね。
あとは、節約術などを書いたブログも何回かヘルプフォーラムで拝見したことがありますが、悪戦苦闘している印象をうけました。
自分のブログや記事がYMYLに該当していないか、一度チェックしてみることも大事だとおもいます。
英語のブログからジャンルを変更するときに、毎日行っているエクササイズのブログにしようかともおもいましたが、YMYLが心配になり無難に食べ物のブログにしました。
合格できたと思うポイントは?
- グーグルロボットを突破できた
今では一次審査のみになっているようですが、それでもある程度は最初に機械で振り分けしているのでは?と勝手におもっています。
夜中に申請しても3時間後の明け方に却下メールが来たりするので、全てグーグル社員だけでチェックしているとは思えません。
13回目に申請に出したときに、index状況が全て今現在公開している記事のみになっていたので、そのときに初めてグーグルロボットを突破できたのかな?とおもいます。
- 閲覧数が増えてきた
まだ1日100pvにも満たないけれど、特定キーワードでトップページに出た記事が数件あるからか、ありがたいことに毎日閲覧数をキープできています。
英語ブログの時も、食べ物ブログに変更したあともしばらくは閲覧がゼロだったので、閲覧数が徐々に増えてきたことも評価の対象になったのではとおもいます。
- 独自の感想を多く取り入れた記事を書いた
おすすめの食べ物紹介なので、調理過程で気をつけるポイントや実食した感想などを多く取り入れるように心がけました。
美味しい!という言葉だけでは独自性が出せないので、変な表現になってもなるべく詳細に書くようにしていました。
アイキャッチ画像も簡単なものではありますが、毎回作ってそこも独自性を狙いました。
色々まとめ
すごく長い記事になってしまいましたが、最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
アドセンスが受からないと精神衛生上よくないですよね^^;
その気持ち痛いほどわかります。
ポリシー違反よりも、価値の低い〜と言われるほうが精神的にダメージなのではないでしょうか。
あなたのブログや記事に価値がないわけではなく、機械的にスルーできなかったり、すでに似たような記事が沢山インターネット上にあったり、
もしくは自分で気付いていないだけでポリシー違反を犯しているだけかもしれないので、
わたしのように、『自分が書いたものはゴミ記事なんだ・・・』なんて間違っても思わないでくださいね。
本当にメンタルやられますので。
アドセンスに受かる一番のコツは、絶対あきらめないことだとおもいます!!
まとまりのない文章に、長々お付き合い頂きありがとうございました。